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筆者が読んだ本の読書日記。書評ではなく、著書の内容から、自らの体験や時代背景を読み解くことを目指します。筆者の備忘録でもあります。
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石光真清『誰のために』(中公文庫)
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2c939a77.jpg石光真清『望郷の歌』(中公文庫、1979年1月10日)








f621322f.jpg石光真清『曠野の花』(中公文庫、1978年11月10日)








d0a9cc7f.jpg石光真清『城下の人』(中公文庫、1978年7月10日)







51vZxf-pwaL._SL500_AA240_.jpg山本一生『恋と伯爵と大正デモクラシー』
(日本経済出版社、2007年9月17日)






22be0159.jpg徳富蘆花『不如帰』(岩波新書、1938年7月1日)

大山巌元帥の娘の哀話をもとにした、浪子と武男という若い夫婦の哀しい物語。明治31-32年、国民新聞に連載され、明治期の空前のベストセラーとなり、徳富濾過の名前を高めた。30万部と売ったといわれる。

明治期のベストセラーが『不如帰』なら、大正期のベストセラーは『死線を越えて』。3部作で400万部を売った。そして昭和のベストセラーといえば、村上春樹『ノルウェイの森』なのだそうだ。これも2部作で単行本だけで400万部を超えている。(伴 武澄)
fbe17cf2.jpg柄谷行人『世界共和国へ 資本=ネーション=国家を超えて』
(岩波新書、2006年4月)






205027.jpg翻訳甲斐美都里『ゲバラ世界を語る』(中公文庫、2008年5月23日)

友人の甲斐美都里さんが翻訳した『ゲバラ世界を語る』(中公文庫)が明日、店頭に並ぶ。解説はまた友人の中野有さんが書いている。筆者の名も巻末に載せてもらっている。
1年ほど前に甲斐さんが翻訳を始めたころから、ゲバラの本を何冊か読むことになった。翻訳の原稿がメールで届くたびに、英語と訳文を読み比べて批評を加 えたこともある。ゲバラが急に身近になった。ゲバラが21世紀に蘇る意味合いはどこにあるのか、ずっとそんなことを考えている。
d69dcc1f.jpg王勇『中国史のなかの日本像』(農山漁村文化協会、2000年10月)








f3e3549b.jpg川喜田半泥子『随筆泥仏堂日録』(講談社文芸文庫、2007年3月10日)

泥仏堂は津市の長谷山の麓にある。半泥子が戦後、移り住んでろくろを回したところである。いまも弟子たちがその地で土をこね、ろくろを回している。
昭和の光悦と呼ばれた半泥子による雅趣と洒脱をちりばめた珠玉の随筆集である。

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プロフィール
HN:
伴 武澄
年齢:
66
性別:
男性
誕生日:
1951/05/05
趣味:
賀川豊彦研究
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